
福島県と言えば、磐梯山や猪苗代湖など豊かな自然を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
温泉もたくさんありますし、桃や梨などの果物も有名なので、一年を通して訪れたい方も多いと思います。
実は、福島県には少し足を延ばすだけで、美しい渓谷の景色を気軽に楽しめるスポットもたくさんあるんですよ。
渓谷ならではの景色を、四季折々に楽しめるのも福島県の魅力なんですよね。
でも「渓谷って山奥にあって行くのが大変そう」「登山しなきゃ見れないんじゃないの?」と思う方もいるのではないでしょうか。
福島県には、駐車場から歩いて気軽に立ち寄れる渓谷スポットがあるんです。
この記事では、気軽に行ける福島県のおすすめ渓谷スポット3選と、写真を撮るならどの渓谷がおすすめなのかを紹介していきます。
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
目次
福島県で気軽に行ける渓谷スポット3選!
福島県には、観光の途中に気軽に立ち寄れる渓谷スポットがたくさんあります。
今回はそのなかから、自然を満喫しながら写真撮影も楽しめる、おすすめの渓谷スポットを紹介します。
塔のへつり(とうのへつり)【下郷町】
福島県で気軽に渓谷を楽しみたいなら、「塔のへつり」がおすすめです。
国の天然記念物に指定されている渓谷で、福島県を代表する景勝地です。
長い年月をかけて川の浸食と風化によってできた奇岩群は、一度見ると忘れられないほどの迫力があるんです。
吊り橋を渡ると、岩肌のすぐ近くまで行けるので、渓谷を間近で楽しめるのもおすすめのポイントです。
駐車場からも近く、遊歩道も整備されているので、家族連れの方でも気軽に散策できます。
新緑の季節は鮮やかな緑に包まれ、秋には奇岩と紅葉が織りなす景色を楽しめます。どの季節に訪れても写真映えするスポットなんです。
スマホでも十分きれいな写真を撮ることができますが、一眼レフやミラーレスカメラで広角に撮影すると、塔のように並ぶ奇岩の迫力をより感じられると思います。
福島県で初めて渓谷を訪れるなら、まずは塔のへつりへ足を運んでみてくださいね。
| 住所 | 福島県南会津郡下郷町弥五島 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | あり |
| おすすめの季節 | 新緑(5〜6月頃)紅葉(10月下旬〜11月上旬頃) |
| イベント | 紅葉シーズンにはライトアップなどのイベントが開催される年があります。※開催状況は事前にご確認ください。 |
| 撮影ポイント | 吊り橋から奇岩群を撮影したり、遊歩道から岩肌を間近で撮影するのがおすすめです。 |
中津川渓谷(なかつがわけいこく)【北塩原村】
福島県で雄大な渓谷美を楽しみたい方は、「中津川渓谷」がおすすめです。
福島を代表する景勝地である裏磐梯にあるスポットで、約10kmにわたって滝や急流、大絶壁が続く自然豊かな渓谷です。
裏磐梯への観光がてら、気軽に立ち寄れる場所にあるのが良いですよね。
橋の上から見下ろす景色は思わず足を止めてしまうほどの美しさがあります。
中津川渓谷レストハウスに車を停めて、遊歩道を歩いて渓谷の近くまで行くことができます。
階段は少しありますが、清流の音を聞きながらのんびりと森林浴が楽しめちゃうんですよね。
新緑の季節は鮮やかな緑に包まれますし、秋には渓谷全体が赤や黄色に色づきます。
紅葉の名所としても有名で、毎年多くのカメラマンが訪れる人気のスポットなんです。
橋の上から渓谷全体を撮影するのもおすすめですが、遊歩道を下りると目線が変わり、岩肌や清流をより近くで撮影することができます。
福島県で大自然を感じながら写真撮影を楽しみたい方は、ぜひ裏磐梯の観光も楽しみながら、中津川渓谷へ足を運んでみてくださいね。
| 住所 | 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原 |
| 駐車場 | あり(中津川渓谷レストハウス駐車場) |
| トイレ | あり(中津川渓谷レストハウス) |
| おすすめの季節 | 新緑(5月~6月)紅葉(10月中旬~下旬) |
| イベント | 裏磐梯エリアでは紅葉シーズンにイベントが開催される年があります。※開催状況は事前にご確認ください。 |
| 撮影ポイント | 中津川橋から渓谷全体を撮影したり、遊歩道を歩きながら岩肌や清流を間近で撮影するのがおすすめです。 |
夏井川渓谷(なついがわけいこく)【いわき市】
福島県で清流と渓谷の景色を楽しみたいなら「夏井川渓谷」がおすすめです。
夏井川渓谷は、いわき市から小野町にかけて約15㎞続く渓谷です。
長い年月をかけて清流がつくりだした岩肌の造形と、美しい渓流が調和した景色が魅力なんです。
渓谷沿いを車で走るだけでも十分に自然を満喫できますが、「籠場の滝」まで足を延ばすと、迫力ある渓谷を間近で楽しめるんですよ。
個性的な岩の間を流れ落ちる滝は見応えがあり、思わず三脚をセットしてシルキーな滝の写真を狙いたくなっちゃうんですよね。
新緑の季節には鮮やかな緑と清流のコントラストも美しく、秋には渓谷全体が紅葉に包まれ、美しい秋の景色を楽しめます。
ドライブを楽しみながら季節の景色を満喫できるので、写真好きの方にも人気のスポットです。
渓谷全体を撮影するなら展望台がおすすめですが、籠場の滝周辺では清流や岩肌を近くで撮影することもできます。
さまざまな構図で写真を楽しめるのも夏井川渓谷ならではの魅力です。
福島県で自然に癒されながら写真撮影を楽しみたい方は、ぜひ夏井川渓谷へ足を運んでみてくださいね。
| 住所 | 福島県いわき市小川町上小川・川前町周辺 |
| 駐車場 | あり(籠場の滝周辺に駐車スペースあり) |
| トイレ | なし |
| おすすめの季節 | 新緑(5月~6月)紅葉(10月下旬~11月上旬) |
| イベント | なし |
| 撮影ポイント | 渓谷沿いの景色はもちろん、籠場の滝周辺では清流や岩肌を間近で撮影するのがおすすめです。 |
福島県で渓谷の写真を撮るならどこがおすすめ?
今回ご紹介した3つの渓谷のなかでも、個人的には「塔のへつり」がおすすめです。
国の天然記念物に指定されている渓谷で、吊り橋を渡りながら眺める塔のように並ぶ奇岩は、本当に迫力がありますし、歩いているだけでも楽しいんですよね。
吊り橋の上から渓谷全体を撮影するのはもちろん、橋を渡って岩肌の近くまで行くと、迫力ある奇岩を間近で撮影することもできます。
スマホでも十分きれいな写真を撮ることができますが、一眼レフやミラーレスカメラで広角に撮影すると、塔のように並ぶ奇岩の迫力をより感じられると思います。
初めて福島県で渓谷の写真を撮るなら、ぜひ「塔のへつり」へ足を運んでみてくださいね。
まとめ
福島県には、気軽に立ち寄れる魅力的な渓谷スポットがたくさんあります。
今回ご紹介した3つのスポットは、それぞれ異なる景色や魅力があり、写真を撮りながら自然を満喫したい方にもおすすめです。
「どこに行こうかな?」と迷ったときは、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
最後に、記事のポイントを箇条書きでまとめていきます。
福島県には、それぞれ違った魅力がある渓谷スポットがあります。
渓谷の景色は、季節や時間帯によって表情が変わるので、同じ場所でも違った雰囲気を楽しめるのが嬉しいポイントですよね。
気になるスポットがあれば、福島観光の際にカメラやスマホを片手に足を運んでみてくださいね。
きっと、思い出に残る写真に出会えるはずです。