
宮城県と言えば、仙台市を中心に都会的なイメージがありますよね。
ですが、郊外に行くと、すぐ近くに豊かな自然が広がっているんです。
少し足を延ばすだけで、美しい渓谷へ気軽に行けるのは宮城県の魅力だと思います。
夏は川のせせらぎや木陰のおかげで涼しく過ごせたり、秋には色鮮やかな紅葉を楽しめたり。
渓谷ならではの景色を、四季折々に楽しめちゃうんですよね。
でも、「渓谷って山奥にあって行くのが大変そう」「登山をしないと写真は撮れないよね」と思う方もいるのではないでしょうか。
宮城県には、駐車場から歩いて気軽に立ち寄れる渓谷スポットがたくさんもあるんですよ。
この記事では、気軽に行ける宮城県のおすすめ渓谷スポット3選と、写真を撮るならどの渓谷がおすすめなのかを紹介していきます。
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
目次
宮城県で気軽に行けるおすすめの渓谷スポット3選!
宮城県には、自然豊かな景色を気軽に楽しめる渓谷があります。
暑い夏の涼しさを求めるのもよいですし、紅葉が綺麗な時期に散策を楽しめるスポットもあるんです。
車でアクセスがしやすく、駐車場から歩いてすぐに行ける、おすすめの渓谷スポットを3つ紹介していきますね。
鳴子峡(なるこきょう)【大崎市】
宮城県で気軽に渓谷の景色を楽しむなら、鳴子峡がおすすめです。
深さ100mの大峡谷は圧巻です。展望台からも楽しめますし、遊歩道で谷間まで降りれちゃうんです。
新緑や紅葉の時期には、多くの方が訪れる名所です。
車でアクセスしやすく、駐車場やトイレも整備されていますし、軽食やご当地グルメも楽しめるので、家族連れにもおすすめのスポットです。
初めて渓谷の写真撮影をしたい方でも、気軽に楽しめるので、宮城県で渓谷を訪れるなら、まずは鳴子峡へ足を運んでみてくださいね。
| 住所 | 宮城県大崎市鳴子温泉尿前 |
| 駐車場 | あり(通常無料・紅葉シーズンは有料期間あり) |
| トイレ | あり(鳴子峡レストハウス・公衆トイレ) |
| おすすめの季節 | 新緑(4~6月頃)、紅葉(10月下旬~11月上旬頃) |
| 撮影のポイント | 展望台から峡谷全体を撮影できるほか、遊歩道から見上げる構図や大沢橋を入れた写真もおすすめです。 |
磊々峡(らいらいきょう)【仙台市秋保】
宮城県で気軽に渓谷を散策したいなら、磊々峡(らいらいきょう)がおすすめです。
仙台市内からも近い、有名な温泉街「秋保温泉」のすぐ近くにあるのも嬉しいポイントです。
名取川が、長い年月をかけて作り出した巨岩や奇岩を間近で楽しめますよ。
遊歩道も綺麗に整備されているので、のんびり散策しながら写真撮影したい方にはおすすめの峡谷スポットです。
新緑や紅葉の季節はもちろんですが、暑い夏には清流のせせらぎを聞きながら歩くだけでも涼しさを感じられるはず。
覗橋(のぞきばし)からは、ハート形のくぼみがある岩を見ることができます。
人気のフォトスポットなので、ぜひ探してみてくださいね。
秋保温泉街から徒歩で立ち寄れるので、観光しながら渓谷をたのしめるスポットなんです。
観光がてら気軽に渓谷の景色を楽しみたい方や、家族連れの方にもおすすめのスポットです。
ハート岩で家族写真を撮影しても楽しいと思います。
ぜひ訪れてみてくださいね。
| 住所 | 宮城県仙台市太白区秋保町湯元 磊々峡 |
| 駐車場 | あり(秋保・里センター:約25台・無料) |
| トイレ | あり(秋保・里センター) |
| おすすめの季節 | 新緑(4〜6月頃)、紅葉(10月下旬〜11月頃) |
| 撮影のポイント | 覗橋から「ハート形のくぼみ」を撮影したり、遊歩道から巨岩や奇岩、渓谷美を撮影するのがおすすめです。 |
二口峡谷(ふたくちきょうこく)【仙台市太白区】
宮城県で雄大な自然を満喫したいなら、二口峡谷がおすすめです。
仙台市内から車を走らせると、「本当にこんな場所があるの?」と思うくらい雄大な自然を感じることができます。
気が付けば、目の前には岩肌がそびえ立ち、川のせせらぎだけが聞こえる静かな空間を楽しめます。
約8kmにわたって続く二口峡谷は、宮城県を代表する渓谷のひとつです。
なかでも、高さ80〜150mほどの岩壁が約3km続く「磐司岩(ばんじいわ)」は、一度見ると忘れられないほどの迫力があります。
気が付くと夢中で写真を撮ってしまうスポットなんですが、カメラを置いて、しばらく自然を楽しみたくなる。そんな魅力的な場所なんですよね。
自然の中でゆっくり過ごしたい方や、迫力ある渓谷を撮影したい方には、ぜひ訪れてほしいスポットです。
※遊歩道や林道は、天候や工事状況により通行規制が行われる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
| 住所 | 宮城県仙台市太白区秋保町馬場 二口峡谷 |
| 駐車場 | あり(磐司岩周辺に無料駐車場あり) |
| トイレ | あり(磐司岩駐車場付近) |
| おすすめの季節 | 新緑(5〜6月頃)、紅葉(10月中旬〜11月上旬頃) |
| 撮影のポイント | 磐司岩の迫力ある岩壁や、渓谷沿いの景色がおすすめです。 |
宮城県の渓谷で写真を撮るならどこがおすすめ?
3つの渓谷を紹介しましたが、何度も写真を撮りに行きたくなるのは鳴子峡です。
展望台から見渡す景色はもちろん素敵なんですが、遊歩道で谷まで歩くと、渓谷をより近くに感じられるのが魅力なんですよね。
春の新緑、夏の深い緑、そして秋には一面が紅葉に包まれる景色など、季節が変わるたびに違った表情を見せてくれるので、何度訪れても飽きません。
さらに、大深沢橋からは鳴子峡とJR陸羽東線の鉄橋を一緒に撮影ができます。
タイミングが合えば、トンネルから列車が姿を現し、鉄橋を渡っていく瞬間を写真に収めることもできるんです。
写真好きにはたまらない撮影スポットですよね。列車を狙いたい方は、事前に時刻表を確認しておくのがおすすめです。
もちろん、気軽に観光や散策を楽しみたいなら磊々峡。
雄大な自然を満喫したいなら二口峡谷もおすすめです。
「今日はどんな景色に出会えるかな。」
そんな気持ちで出かけるのも、渓谷撮影の楽しみ方のひとつだと思います。
ぜひ、お気に入りの渓谷を見つけて、素敵な一枚を撮影してみてくださいね。
まとめ
宮城県で気軽に行ける渓谷スポット3選と、写真を撮るならおすすめのスポットについて紹介してきました。
記事の最後に、ポイントを箇条書きでまとめていきますね。
今回は、宮城県で気軽に行けるおすすめの渓谷スポット3選をご紹介しました。
宮城県には、迫力ある景色を楽しめる渓谷や、のんびり散策しながら写真撮影を楽しめる渓谷など、それぞれ違った魅力がある渓谷があります。
ぜひお気に入りの渓谷を見つけて、四季折々の美しい景色を楽しんでみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。